消費税増税後、役6割が「家計悪化」と回答

2014年4月からの消費税増税は、家計にどのような影響を与えたのか。クックパッド株式会社がユーザーに対して行った調査によると、約6割が「家計が悪化した」と回答していることがわかりました。

クックパッドを利用する30~40代の女性といえば、母親として妻として、家庭を切り盛りする「家庭の金庫番」の中心世代。そんな彼女たちは消費税増税を受けて、節約意識を大きく高めているようです。

節約意識が「高まった」「どちらかと言えば高まった」との回答は約8割。日常の消費を中心に、生活者の財布の紐が固く閉じられているのがよく分かります。

では、どのようにして家計を節約していこうと考えているのか。

その主な解決法は「特売品の活用」で、7割以上の回答が寄せられています。また、回答を集めた場所がクックパッドであることから「なるべく手作りする」との声も6割となっています。

スーパーや、小売店を経営している店舗では、いかに魅力的な特売品や格安品を消費者に提示できるかによって、売上が左右されそうです。